彫金と彫刻と石留め

一見単なる大き目のリング。


今どき金を自分で溶かして叩いて作ったリングなど、時代遅れなものかもしれないんですが、

そういうものを作るときがあります。

そういうこだわりが良くて、

そういった贅沢が好きで、その良さを分かっている方のにだけお作りする。


分かっていらっしゃらないと思った場合、その時点で即お断りする。



物理的に考えて、タガネの入らない部分にも唐草の彫刻が彫られたりするのは、

彫金師、

石留め師、

彫り師の3役をひとりで施しているため、

細部にも細工ができます。


1人三役をやっているからこそできる

コテコテの作品リングです。



私の場合は、デザインにより

少しずつ加工工程を工夫して完成します。